こんばんは。
前回からだいぶ時間が経ってしまいました。もはやこの話題がもはや「今は昔」の話題かもしれません笑
ですが夏はこれからが本番です。
当然まだまだ暑い夏は続くので、多少話題が古かろうが徹底的に比較します!
さて、そもそもこの企画のスタートはこのツイートでした。
60歳の人が「オレん時はエアコンなしで受験勉強したんだ、今の若いモンは!」と言ったとして、42年前(1976年の7月・8月)の東京の気温を調べたらこんなに快適だったのかと驚いた。 pic.twitter.com/FOqMGr9yWq
— 齋藤 弘樹 (@hirokilexis) 2018年7月14日
1年だけの比較じゃあ分からねぇ、ならとりあえず1960年まで遡って58年分じゃあ!
ってことでとりあえず名古屋の7・8月の最高気温と最低気温をエクセルにコピペしたものの一部がこれ(データ元:http://www.data.jma.go.jp/obd/stats/etrn/index.php)。
・・・
え・・・
いやいや待て待て・・・
今データ元のURL拾おうと気象庁のページにアクセスしたら見てはいけないものを・・・
いや、大変だったんですよ、この作業。
確か1〜2時間はかかりましたよ?
画面に表示しては選択して、コピーして、エクセルに貼って、でそこでまた必要な分だけコピーして貼っつけて・・・
うん。一生懸命作りました。
だがしかし!!なんだこの便利なページは!!(URL:http://www.data.jma.go.jp/gmd/risk/obsdl/index.php)
目的の地点、項目(データ)、期間を選んで画面に表示出来るだと?!
しかもcsvファイルとしてダウンロードすら出来るだと?!
完全に無駄な努力をしてしまったじゃあないか!!
いつからあるんだこのページは!知らなかった・・・
気象庁のページを推している者としては完全なる失態・・・
1959年以前のデータを収集するならこれを使って拾っていきましょう。
多分10分足らずで出来てしまいますね。はい。
いやそんなことよりまた比較しないで記事が終わってしまう!笑
ってことで、気象庁のホームページにはなんと、特定の期間・データ・地点を選んでcsvファイルにしてダウンロードが可能なページがありますよ!
自分みたいな好きだったり趣味以外では誰が使うんでしょうか?
ごめんなさい!とりあえず今回はここまでにします!
次回は必ず比較します!お約束します!
最後まで読んでいただきありがとうございます。それではまた次回!
to be continued…