今年最強の台風21号が列島を直撃か

こんばんは。

台風の予想進路

台風21号の特徴

木曜から土曜にかけて各地で大雨になり、山形などの日本海側では河川が氾濫するなどしました。

その大雨をもたらした秋雨前線は日本を南下し太平洋側でも雨が降っています。

そんな日本列島に週明けから猛威を振るいそうな台風21号。

「猛烈な」勢力で915hPaまで発達、ここまで強まる台風は数年に一つ程度だと思います。

これは9月1日(土)14;20の雲の様子です。

真ん中の雲の帯が秋雨前線による雨雲でその中に日本があります。

そして南には、美しさすら感じてしまうほどくっきりとした目を持つ台風が。

正直ここまでハッキリとした台風の目を見ると、流石に恐怖を感じます。

あまり発達しすぎると、海をかき混ぜて海水温度も下がり、かえって衰えることも多いです。

しかしこの台風は20km/hとそれなりに動いていることと、海水温度がそもそも高いこともあって全く衰えていません。

今なお勢力を維持しています。

進路予想図

9月2日(日)になってようやく全盛期は越えてきましたが、それでも935hPaで「非常に強い」勢力を保っています。

また予想進路も大分定まってきました。

前回の台風20号と似たような進路予想になってきました。

またスピードを徐々に上げ4日の午後には四国〜近畿にかけて上陸の恐れがあります。

幸い列島上にいた秋雨前線は弱まり、今日と明日は晴れ間も出そうなので明日までには準備・対策をしておきたいですね。

出典:https://www.jma.go.jp/jp/g3/index.html

台風21号の特徴

今回の台風の特徴は3つあります。

①勢力が強い

②コンパクト

③スピードが速い

この3つが重なるときは油断が生まれがちです。

台風はコンパクトなので近づくまでは意外に平穏なこともあります。

ところが勢力が強いので近づいてくると途端に荒れてきます

しかもスピードも速まるため近づいてきたと思ったらあっという間に最接近してきます。

またスピードが速いとあまり衰えないまま接近してきます。

さらにもう一つ。

スピードが速いときは台風の東側でさらに風速が強まる傾向があります。

今回の予想進路の中心を通った場合、近畿より東側の広い範囲で台風の東側に入ってしまいます。

大きな被害が出ないことを祈るばかりです。

最後まで読んでいただきありがとうございます。それではまた明日!

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする