2020/9/27 WIN5

WIN1 2勝 木更津特別

中山芝1600m外・3歳以上・ハンデ

考察

ストームリッパーが勝ち上がった中山マイルは差し決着、唯一先行で2着の馬も含めて1勝クラス止まりが多く、勝ち上がった馬も2勝クラスで惨敗。

チビラーサンは新潟や東京と言った直線長いコースで33秒台の上がりを出しての差しで未勝利や1勝クラスを勝っているように、中山での適正は疑問。

クインズサンは戦績的にパンチの足りない先行馬、多く走っているので新馬と未勝利を除いて、中山マイルと東京マイル別で戦績を出す。

中山マイルでは0−4−0−7対して東京マイルは2−2−3−7、どちらかと言えば東京適正がある。

実際中山でのレースを見ても、コーナリングではやや遅れを取るも直線では確実に伸びている。

そのため直近の中山マイルでは少頭数のレースで好走しており、4走前は位置取りの差、3走前は惜しくも2着、勝ち馬と3着馬は3勝クラスを勝ち上がった。

少頭数であればある程度位置を取れるし、コーナーもそれほどロスしなくて済む点から今走も好走の余地あり。

アドマイヤシナイは2勝クラス以降中山マイルでは7戦して4着の一度以外は全て凡走、500万下では中山マイルを好走しているものの相手が弱い。

54kgのハンデも直近で勝ちきれていない。

ウインレフィナードはどちらかと言えば中山マイルの方が着は安定、それでも直近の東京で好走、54kgのハンデの恩恵は大きいが、他馬も同じ。

アーザムブルーは差し馬だが、中山マイルでは安定して上がりを見せており、少頭数であれば差し届く可能性も高い。

直近は新潟外回りで2戦凡走しているが、タフな上がりの掛かる中山替わりで期待が持てる。

アルトリウスは過去に中山マイルでクインズサンに先着したこともあり、東京や新潟よりは好走、パンチの足りない部分はあるが斤量に恵まれる今走は馬券内も。

このレースはハンデ戦らしく荒れそうだが、勝ちだけ考えると、先行馬が少なくハーモニーマゼランが逃げてそのままというパターンも大いにある。

振り返り

ここは古馬が微妙なこと、前が少なくスローの前有利になるだろうという予想もあり、先行できる内枠の3歳馬に賭けたらバッチリ。

前後4Fは48.9−46.8のどスロー、稍重で急坂コースではあるのでラストは11.2−12.4と結構落として危うかったが。

チビラーサンは内をロス無く回して後方からも全くだったように、やはり広いコースに向いている。

ストームリッパーは一番外を終始回していたので、そこからの捲くりは流石に厳しかったとは思う。

たださらにその後ろから捲くっていったウインレフィナードと比較すると、仕掛けが早かったとはいえ、ある程度の実力差とも取れる。

クインズサンはやはりパンチ不足、後ろにいたテンワールドレイナに差されてしまう程度には粘り弱い。

アルトリウスは加速部分で置かれていたが、直線ではじわじわ来ていたので、あまりスローは向いてないか。

WIN2 3勝 桶狭間S

中京ダ1400m・3歳以上・ハンデ

考察

エイシンポジションは京都1400で3戦すべての勝ち鞍を挙げていて、平坦巧者のように見える。

シェパードボーイはダート1400は2戦目、未知数の割に人気している。

リトルモンスターは前走故障で走れず、本来なら十分好走出来る実力はある、あとは休み明けで状態面。

グロワールシチーはおよそ1年ぶりの復帰、ハンデ頭で能力的には申し分ないが状態面がどうか。

振り返り

エイシンポジションが最内枠から上がり最速で勝ち切り、スタートは微妙だったが芝スタートのテンでカバー。

コーナーもロス無く回してある程度の展開利はあったが、それでも圧倒的だったか。

リトルモンスターは休み明けで+16kg、明らかに緩めの仕上げ、グロワールシチーは流石に1年ぶりでこのペースは厳しかったか。

上位11頭の上がり3Fがほとんど変わらず位置取りの差、勝ち馬とアスターソードのみ上がりが抜けている。

WIN3 3勝 内房S

中山ダ1800m・3歳以上・定量

考察

現状想定1番人気のエストは平坦ダートで勝ち上がってきた馬、芝でも阪神では3度走っているがいずれも人気を裏切る惨敗、新馬戦では阪神ダートでも惨敗。

続くシホノフォルテは初の関東遠征、また過去戦ってきた相手は3勝クラスでは凡走続きの弱い相手。

一方で中山ダート3連戦の春以来長期休み明けのラージヒルの2走前は前傾1.9秒のハイペースハイレベル。

勝ち馬は中山OPで2着、2着馬は3番手追走ながら上がり2位で直後に勝ち上がり、7着馬や逃げた9着馬は共に2走後に勝ち上がり。

そのレースを番手追走しかも斤量差もあって沈んだだけであって、休み明けでも走るのでここは大外枠の先行馬として期待大。

カナシバリは決して弱くはない相手と戦ってきてはいるが、後ろからになるので展開依存、前走は10番ながら最内を回せたのも大きい。

勝ち上がったレースも最内をロス無く回しているし、今走は枠が外過ぎるか。

カフジジュピターは急坂ダートは初で未知数、人気サイドで砂被る内枠なら嫌いたい。

ローザノワールは前半3Fが36秒後半の緩い逃げか番手で勝ち上がっているだけで、道中仕掛けられてロンスパ戦、上がり3Fが38秒前後のレースになると滅法弱い。

キャンディスイートの2走前はラージヒルと同じハイペースハイレベル戦、戦績的にも中山ダート1800は得意としている。

ただラージヒルと比べて勝ち上がってきたレースの相手は弱いので、勝ち切るにはワンパンチ足りないか。

サトノグランは未知数だが、中山ダート替わりで様変わりの可能性も、人気次第だが。

メダリオンモチーフは勝ち上がったときのレースの相手が弱い。

振り返り

前3F37.6、前後4Fで50.6−12.1−49.7とダートの稍重で後傾、ラスト5Fから12秒前半なので一概には言えないものの、前有利。

というより前2頭が強かったか、ローザノワールは上がり3F37.6秒とこの点においては過去の好走パターンにギリギリ引っかかる。

内枠で好スタートで楽にハナを取れ、最内をロス無く回せたのも大きいか、5Fロンスパになっても思ったよりは粘っていた。

番手追走のキャンディスイートはワンパンチ足りないとは思ったが、良い位置取りが取れたのは大きい、とはいえ差しきれず。

エストは急坂で失速、平坦巧者。

シホノフォルテは最後方で見せ場なし。

カナシバリは流石に大外ぶん回しすぎて届かず、グラスブルースやラージヒルも同様。

インをロス無く回しなが敗れたのはメダリオンモチーフ。

WIN4 GII 神戸新聞杯

中京芝2200m・3歳牡牝・馬齢

※出走馬考察は別記事

WIN5 GII オールカマー

中山芝2200m外・3歳以上・別定

※出走馬考察は別記事

買い目

3ハーモニーマゼラン

6リトルモンスター

16ラージヒル

2コントレイル

3ミッキースワロー・7ステイフーリッシュ

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