2020/9/21 WIN5

WIN1 2勝 浦安特別

中山ダ1200m・3歳以上・定量

考察

アストロブレイクは安定して先行できているだけに好走しているが、どのレースもテンの3Fは34秒前半と決して速くない。

想定人気で続くアヴォンリーはスプリントでテン3F33秒台でも先行、芝スタートとも相性が良く、新潟の2度の2着は長い直線でギリギリ交わされるパターン。

出来れば外枠、単騎逃げか内に逃げ馬を見据える番手外の追走、とにかく馬群に揉まれない形が理想。

おそらくこの2頭がハナ争い、一方で続く想定人気は追い込み一気で勝ち上がってきた、共に3歳牡馬のオメガエリタージュとニシノホライゾン。

ただ2頭とも東京、阪神、京都、新潟といった広いコースでの追い込み、中山替わりでスプリント、簡単には決まらないだろう。

次点で先行候補はパラーティウムとガンケン、グッドヒューマー。

この中で戦績が目立つのはグッドヒューマー、中山のダート1200では2−3−2−1と新馬戦以外の勝ち鞍が全てこのコースで明らかに適正ハマり。

唯一馬券外だったレースも2〜5着馬の4頭中3頭がその後勝ち上がるハイレベル戦。

その馬が2走前の東京1300では不得意条件ながら、次戦勝ち上がる2着馬とクビ差の3着好走、3馬身差だった1着馬はその後リステッド1着、OP2着。

前走はかなり久々のレースで出遅れ、距離も長く沈んだが、中山替わりのここは面白い存在。

振り返り

やはりアストロブレイクはスタート後のテンでかなり促していて、一方でアヴォンリーやパラーティウムは自然なテンの速さ。

ラスト1Fまでパラーティウムは粘っていたが、急坂で失速、平坦コースならそのまま粘れ込めたように見える。

一方で外枠から楽に抜け出せたアヴォンリーは馬群に揉まれることもなく理想的な競馬。

パラーティウムやグッドヒューマーなど先行馬が最後苦しかった中で突き抜けた強さは光る。

ガンケンは最内枠を生かして、馬群の中を器用に突っ込んで惜しくも2着。

ニシノホライゾンは追い込み一気、3着までが関の山の競馬。

WIN2 2勝 ブエナビスタC

中京芝1600m・3歳以上・定量

考察

3歳馬を除くと一番想定人気しているラストヌードルは展開依存の差し馬。

3歳馬の中で唯一古馬との1勝クラスを勝ち上がっているサンライズオネストは逃げての2連勝、前走は後続を離しての勝利。

他が同世代との勝ち上がりだけに、3歳馬の中では唯一期待が持てる。

メイケイハリアーは逃げ先行馬、スローならそのまま残れるし、ペースが流れても前で粘れる持続脚があるタイプ。

前走は前後3F34.3−35.9と差し有利の展開で先行馬最先着、その前は上がり3F32秒台の極端な瞬発力勝負に屈しただけ。

勝ち上がった阪神1800のレースは楽に逃げてそのまま勝ちきったが、その後勝ち上がった馬は4頭もいてハイレベル。

同世代戦では後に重賞ウィナーのモズベッロ、レッドアネモスと僅差の3着もあり実力は確か。

休み明けなので馬体重の増減には注意したい。

振り返り

メイケイハリアーは思ったより前を取れず、さして切れる脚を持っているわけでは無いので、久々というのもあり、また馬場が高速過ぎたか。

サンライズオネストは逃げられたものの、過去に比べてペースが厳しく、リュクスポケットとともになんとか粘るも、中京の長い直線で差された。

チュウワノキセキは経済コース、イン差し、勝ち馬と比べてハマったレース。

ナンヨープランタンもそうだが、他と比べてやや追い出しが遅れたものの、持続力でラストもジリジリ伸びていた。

勝ったクリスティは常に外を回していながら勝ちきり、おそらく自分のペースではしれた事が大きい。

WIN3 2勝 テイエムオペラオーC

中山芝2000m・3歳以上・定量

考察

プライドランドはツーターンのレースでは先行出来ていて連も外していない、外回りのワンターンよりも内回りコースで粘り込む競馬が適正なのだろう。

前走はかなりタフなレース展開で上がり38.1で粘り込み、5走前はレベルが高く5頭が後に勝ち上がっている。

他に逃げ馬もいないし少頭数でゆるい流れになれば、逃げ粘りでそのまま勝ちきれる可能性。

人気を分け合っているヴァンランディも中山2000ではより安定していて、3歳時の500万下ではザダルと0.2差の3着、上がり最速。

その他先着された馬はその後勝ち上がった馬も多く、前走札幌でも捲くりで上がり最速、位置取りはやや後ろになるが少頭数で時計のかかる馬場なら。

モクレレは休み明けは走らない傾向が強い。

上位2頭が強いと思うが、やや先行馬多く馬場的にもここは差し有利とみてヴァタンディか。

振り返り

プライドランドとしては、向こう正面でポリアンサに競られた事で脚を削られ、開幕2週目とはいえ流石に厳しいペース。

時計のかかる馬場ではあったが、後続は徐々に加速する余裕があり差し切られた。

そういう意味ではポリアンサは最後までよく残した。

それをロス無く回して上手く差し切ったのがヴァンランディ、休み明けながら案外走ったモクレレとの差は位置取り。

ガロシェは先に抜け出すも持続力、あるいは急坂性能で劣った印象。

WIN4 3勝 JRAアニバーサリーS

中京ダ1800m・3歳以上・定量

考察

想定1番人気メイショウソテツはパット見平坦巧者、阪神ダート1800では1−1−0−3(勝ち鞍は2歳未勝利戦、連対共に不良馬場、馬券外は5、11、7着)。

対して京都または新潟ダート1800では2−0−2−3(馬券外は6、4、5着)と好走は多いが、勝ち上がったレースの相手は2勝クラス止まり。

他の想定上位もパットしないので、唯一3歳馬で古馬相手に連勝で勝ち上がってきているアスターマリンバの斤量恩恵での台頭があるか。

とりあえず上位微妙なので下位をみていく。

殿人気だがビッグアイランドは阪神1800の加古川特別でオメガパフュームに0.2差の2着があり、差しが決まる中番手で最先着。

その後はハイペースやハイレベルでパッとしない成績が続いているが、休み明けで走るタイプで、1年ぶりだが激走も十分ある。

マイネルカイノンは明らかに平坦、京都巧者。

振り返り

流石に前3頭は飛ばし過ぎか、その中でも大外回しどおしのメイショウソテツは平坦云々以前に厳しい競馬。

ビッグアイランドはこのペースに追走するのがやっと。

ニューモニュメントはロス無く馬群を縫うようにイン差しも、仕掛けが早かった分でラスト差されてしまった印象。

ダイアナブライトは追走も苦なく、じっくり溜めて直線で弾けた。

オーケストラも惜しかったが、ニューモニュメントと同じくラストやや甘く。

アイアムレジェンドが先行馬の中では良い粘りを見せた。

WIN5 GII セントライト記念

中山芝2200m外・3歳・馬齢

※出走馬考察は別記事

買い目

レースを釘付けで見られないので各レース1頭に絞って。

15アヴォンリー

12メイケイハリアー

2ヴァンランディ

11ビッグアイランド

9サトノフラッグ

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