2020/8/1・2 新馬戦・未勝利戦

目次

8月1日(土)新潟

2R未勝利戦 芝1600m外 フォティノース

やはりラストの長い直線で末脚を出せる馬が良いのと、2週目で前が止まらない高速馬場化も考えられる。

内枠からは、前走阪神1200と距離は短いが、上がりは出せていて展開的に届かなかったキャロライナリーバ。

そういう意味では上がり3Fだけの実績を見てトーホウスザクやマイネルニルソンが挙がるが、この2頭は後方待機でのもの。

上位が阪神1600で重馬場でも中団から上がりを使えていたりしている中で、唯一逃げだったマイネルニルソンは新馬戦とは打って変わってだが、粘れていた。

同日の3歳以上1勝クラスともタイム差1.1秒と優秀。

気になるのはこの2頭、ただキャロライナナリーバは400の距離延長で未知の割には穴人気してしまっている印象。

マイネルニルソンの単勝か。

その後の成績 勝ち上がり0頭

5R新馬戦 芝1800m外 アドマイヤハダル

晴 稍重 16頭

12.5 – 11.6 – 12.5 – 13.2 – 12.6 – 11.8 – 11.4 – 11.0 – 12.0 = 1:48.6

前後4Fは49.8−12.6−46.2と前半が超スロー、ラスト4Fから加速していく新潟外回りらしい展開、持続力が求められた。

1着0.0 6枠12番アドマイヤハダル牡2 福永祐一54.0kg

3番手外を追走、位置取りにしてはしっかり上がりを出せている。

2着0.0 5枠9番ペドラフォルカ牝2 北村友一54.0kg

中団馬群の中を追走、中で若干揉まれた、勝ち馬に遅れる形で徐々に加速、ラストはクビ差まで詰め寄った。

3着0.3 5枠10番グレアリングアイオス2 内田博幸54.0kg

スタート後前に行けず最後方、そこから大外回して末脚一気で3着まで。

4着0.3 2枠3番ダノンバジリア牝2 川田将雅54.0kg

番手追走もやや掛かり気味、ラスト1Fはジリ貧に。

その後の成績 勝ち上がり0頭

8月1日(土)札幌

1R未勝利戦 芝1500m ジャンカズマ

距離短縮が2頭、前走洋芝の函館1800だったセイウンオードリーはラスト4Fでスピードについて行けず、単純に力不足か。

残り1頭は前走阪神1600外回りだったエイシンギアアップで、大外枠から終始外々の番手、距離ロスは厳しかったとは思うが穴人気しているように思う。

それなら現状は同じ程度の人気にとどまっており、前走函館1200では前が壁で追い出し切れない差がデルマカンノンとあったドルチェヴィータが気になる。

最内枠で経済コース、まだ馬場の優位はあるだろうし洋芝のままで3着なら。

単勝的にはボルゲリだが、1200からの延長で人気側を選ぶのは難しい。

ドルチェヴィータの複勝のみ。

その後の成績 勝ち上がり0頭

5R新馬戦 芝1500m オバールムーン

晴 良 9頭

6.8 – 11.3 – 11.6 – 12.1 – 12.3 – 11.8 – 11.7 – 11.8 = 1:29.4

特殊なコース、開幕2週目で内有利。

1着0.0 3枠3番オパールムーン牝2 横山典弘54.0kg

馬群中団の経済コース、直線進路取りもスムーズ。

2着0.0 1枠1番ヴァーチャリティ牝2 松田大作54.0kg

馬群先団の経済コース、直線進路取りに若干手間取る。

3着0.3 8枠9番ククナ牝2 ルメール54.0kg

出遅れて上位と比べると外々を回す競馬、それでもラストまで伸びてきている。

4着0.3 7枠7番ユキノフラッシュ牡2 岩田康誠54.0kg

最後方の経済コース、そのままラチ沿いイン差し。

その後の成績 勝ち上がり0頭

4着0.3ユキノフラッシュ→8/8土札2芝18m3着0.4

8月2日(日)新潟

1R未勝利戦 芝1200m

ブルーバード組の時計は、前半が遅かった割に後半も大したことは無く、同日メインの3歳以上3勝クラスと比較しても3.1秒遅い。

ショウナンラスボス組は3着ラブリークイーンと4着ハンデンディオーネで着差0.2秒以上に人気に差がついているが、そこまで実力差があったようには思えない。

イズジョードリームは前走10人気6着から人気急騰し過ぎでは。

前走未勝利戦ユイノチャッキー組の2頭の比較では、同等のオッズなら外々を回す不利から内枠替わりのトーセンガイア。

新馬戦の相手の次走以降の平均着差はトーセンガイアのディープエコロジー組は6着/8Rに対して、ワイオミアロールのクールキャット組は8.7/10R。

そもそもワイオミアロールも前走15人気から急騰しすぎ。

ただ多頭数でのイン差しを決められていて上がりも使えており、今走も同じような競馬が叶えば面白そう。

前走4着だったマラドーナも気になるが、多頭数ではスムーズさに難が出るし内外の馬場差も考えると今回は無し。

前走のペースを考えると、トーセンガイアは稍重で34.2−36.3の3番手追走、ハンデンディオーネは重で36.1−36.8のハナ。

単純にペースが落ち着けば前有利で、より内枠のトーセンガイアの複勝か。

その後の成績 勝ち上がり0頭

5R新馬戦 芝1600m外 ハヴァス

晴 良 18頭

12.7 – 11.4 – 11.7 – 12.8 – 12.6 – 11.4 – 11.1 – 11.9 = 1:35.6

前後4Fは48.6−47.0とスロー、ラスト3F直線勝負、3着馬以外の上位7頭の上がり幅は小さい。

1着0.2 7枠15番ハヴァス牡2 丸山元気54.0kg

スタート後は馬群先団だったが、向こう正面で徐々に前に上がって番手の外、コーナーの間に単独番手、そこから良い脚の持続で粘りきり。

2着0.2 7枠13番プラウドルック牝2 北村友一54.0kg

外々の距離ロスはありながら、ラストまでジリジリ。

3着0.2 2枠3番ウインミニヨン牝2 松若風馬54.0kg

後方から経済コース、馬群の中をダントツの上がりで追い込んできた。

4着0.5 4枠7番ジネストラ牝2 三浦皇成54.0kg

4コーナーまで経済コース、そこから外に進路求めるも追い出しが遅れた感と、反応の鈍さを感じた。

その後の成績 勝ち上がり0頭

6R新馬戦 芝1200m

晴 良 18頭

12.4 – 11.6 – 12.2 – 12.0 – 11.5 – 11.9 = 1:11.6

前後3Fは36.2−35.4とスロー、前有利で後方からの差しは届かない展開。

1着0.0 枠4番デイトンウェイ牡2 ☆岩田望来53.0kg

馬群先団経済コース、ロスなく運べてラスト差し切り。

2着0.0 8枠17番ナムラスパロー牝2 小幡初也54.0kg

中団外々を回して外差し、加速はスムーズも流石に届かず。

3着0.0 1枠2番ヒマラヤクリス牝2 武士沢友治54.0kg

ハナを取って経済コース、逃げ切りは出来なかったがなかなかの粘り。

5着0.2 1枠1番インヴァネス牝2 △菅原明良52.0kg

スタート遅れて後ろから、経済コースでコーナー回り、直線では外に進路を求めながら上がり最速、流石に届かず。

その後の成績 勝ち上がり0頭

8月2日(日)札幌

5R新馬戦 芝2000m バニシングポイント

12.9 – 10.8 – 11.6 – 12.7 – 13.0 – 13.1 – 12.5 – 12.3 – 11.4 – 12.1 = 2:02.4

晴 良 7頭

前後5Fは61.0−61.4と平均ペース、とはいえ逃げ馬が7馬身千切って勝っている。

1着1.1 7枠7番バニシングポイント牡2 ルメール54.0kg

逃げてそのまま、幼さは残しつつも相手や少頭数に恵まれた所もある。

その後の成績 勝ち上がり0頭

未勝利戦結果

8/1新潟2R

マイネルニルソン→4人気10着

8/2札幌1R

ドルチェヴィータ→6人気3着 複勝6.5倍

参考

【新馬戦解説 次走狙い】2020年8月4週目(8月1日・2日)デビュー馬を初心者の方にも分かりやすい解説を心がけました。オパールムーン、アドマイヤハダル、バニシングポイント、ハヴァス、デイトンウェイ

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする