2020/2/16 GIII 共同通信杯

東京1800m芝・3歳・別定

1枠1番エン牡3 柴田大知54.0kg

地方ダート出身。

2枠2番ビターエンダー牡3 ミナリク56.0kg

前走の京成杯は確かにやや包まれてはいたがコーナーでの加速がイマイチだった一方で、直線での加速はよく見えた。

中山から東京変わりはプラスで、馬体重+12kgからの叩き2戦目も良い気配。

2枠3番ココロノトウダイ牡3 丸山元気56.0kg

新潟での未勝利戦で33.7秒の上がりで勝ち上がっているが、超々高速馬場でのもので逆に物足らなく、最後1Fは12秒までおちている。

前走を見ても鋭い足になると一瞬で、新馬戦のようにロンスパタイプ、東京コースとのマッチングは無いかな。

4枠4番シングンバズーカ牡3 柴田善臣56.0kg

すごいピッチ走法でそれを物語るかのごとく、過去の上がりはレース内1・2番ながらすべて34秒以上。

東京で結果を出せているとは言え時計は明らかに平凡以下、面白いことに中山でのレースと時計がほぼ同じ、どちらにせよ中山向き。

5枠5番アジュバント牡3 幸英明56.0kg

地方ダート出身。

6枠6番ダーリントンホール牡3 ルメール56.0kg

札幌2歳Sは馬群に包まれて追い出しが遅れての3着、前走は上がり最速が4頭もいるように4コーナーでの位置取りで決まった。

札幌2歳Sで直線内をするすると抜け出す器用さやギアチェンジを見せたものの、それは要するに小箱向きの適正を表している。

7枠7番フィリオアレグロ牡3 デムーロ56.0kg

新馬戦は重馬場の東京を恐らく上がり個別ラップで11.3−11.2−11.9、2着馬のレッドルレーヴと比較してもギアチェンジタイプ。

この日は珍しく東京でも重馬場らしいそこそこタフな馬場で、最後大きくは落としていないことは評価できる。

8枠8番マイラプソディ牡3 武豊57.0kg

前走の京都2歳Sは恐らく上がり4Fの個別ラップで11.9−11.9−11.6−12.4程度、あのタフな馬場で良い脚を長く使えた。

その前の阪神OP戦では5頭立ての超高速馬場だったとはいえ、上がり3Fの個別ラプでは11.3- 10.7 – 11.4でしかも外からマクリ。

新馬戦での中京の実績からも、左回りの東京は苦にしないし馬場がどちらに転んでも馬券内は確実だろう。

8枠9番シコウ牡3 木幡巧也56.0kg

新馬戦は相手が弱かったし、その後も上位との差は歴然。


東京も雨でややタフな馬場になっていて、極端なスピード勝負にはならなそう。

それでもマイラプソディは難なくこなすだろうし、しかしオッズ的には妙味が無いのでそっちじゃない方の2頭を当てたい。

そんな中での本命候補はビターエンダー。

東京は合うし前走の中山でも上がりのかかるレースでも上がりを出せている。

この馬場だと穴目で面白いのがピッチ走法のシングンバズーカ。

逆に対抗候補のダーリントンホールとフィリオアレグロの選択は難しいが、未知な部分と人気との兼ね合いでやはり3番人気のダーリントンホールか。

◎2ビターエンダー

◯6ダーリントンホール

△4シングンバズーカ

消7フィリオアレグロ

◎複勝とワイド◎一頭軸流しの計3点。

レース振り返り

◎2ビターエンダーが押し出される形でハナになり、レースラップ50.5−12.7−46.4のどスローに落とし込んだ。

4コーナーで1エンや◯6ダーリントンホールが仕掛けを早め、また稍重場ではあったが瞬発力勝負寄りに。

ビターエンダーはよくやっただけに惜しかったが、ダーリントンホールがうまく内をついた形。

ビターエンダーとしては軽い馬場ならあのまま出し抜けたかもしれない。

一方で7フィリオアレグロや8マイラプソディらは後方から仕掛けが遅れる形となり物理的に届かず。

まあフィリオアレグロは馬体重+18kgだったし重めで反応が悪かったかもしれないし、マイラプソディは元々反応が良いタイプではないと思っている。

マイラプソディに関しては前走から斤量+2kgも響いたのもあるだろう。

△4シングンバズーカも3着まで惜しかったが、加速性能や坂の上りで差が出た形なので、平坦コースやペースの流れたマイルのような出し切れる展開になれば良さそう。

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