2019/9/22 GII 神戸新聞杯

阪神2400m芝外・3歳・牡牝・定量牡56.0kg牝54.0kg

過去傾向は分かりやすく、道中は起伏の無い淡々としたスローペース。

4コーナーから仕掛けが入り、上がり3Fは34.0秒前後が求められる。

長い距離から最後スピードを要求されるため、荒れる要素は少ない。

ただし今週末は雨予報なので、馬場の状態次第では推せる馬も変わってくる。

2枠2番ユニコーンライオン

基本的に時計がかかる馬場で好走する、キレ勝負よりもロンスパ戦向きなので内枠でコーナー加速の利を活かせれば、スローになれば距離は問題ない。

4枠4番レッドジェニアル

多少のキレはあるが限定的、基本は平均ペースで内をロス無く回って最後の直線で粘り込みたい。

6枠6番シフルマン

一瞬のキレは高いものがあるので、最後の直線でそれを出し切れる展開になればだが、距離延長がどうか。

8枠8番ワールドプレミア

後ろからジリジリとまくるタイプ、長い休み明けではあるので伸び代がどうかだが、本来なら2400mは合っている。

1枠1番ジョウショームード・7枠7番ヴィント

相当荒れた馬場になるとか、何かしら働かないと流石に厳しい。

結局はサートゥルナーリアとヴェロックスの2強が能力的には抜けている。

3枠3番サートゥルナーリア

ダービーでは出遅れや外を回され流石に厳しかったが、元々はギアチェンジは上手くキレもあり持続力もある、この中では総合力で一番。

5枠5番ヴェロックス

勝ちにいくという意味ではキレでサートゥルナーリアに劣る分、確実に先に前に出て早仕掛けをしたい所、そういう意味でスタートで内めを取れるかが大事。

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あとは当日の天候と馬場次第。

とはいえ2強は堅いか。

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土曜のレースを確認すると、雨の影響はほとんどなく超高速馬場は継続。

ペース次第では10秒台のラップが出るかもしれない。

レース開始前から雨が降るかもしれないものの、ほとんど影響はないだろう。

となると単純な上がり勝負になりそう。

近年の傾向通りで61.5−58.5のどスローで2:25.0秒かもう少し早くなるかもしれない。

こうなると2強は盤石な匂いしかしない。

3頭目は難しいがキレならレッドジェニアルやシフルマンが良さそう。

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阪神競馬場では特に雨も降らず、Bコース替わり2日目ということでやはり高速馬場は継続。

キレ勝負になると読んで以下の印、買い目。

◎3サートゥルナーリア

◯5ヴェロックス

▲6シフルマン

△4レッドジェニアル

3連単1着◎固定流し計6点

レース振り返り

レースラップは以下の通り。

12.9 – 11.3 – 12.9 – 13.1 – 13.2 – 13.5 – 13.3 – 12.5 – 11.8 – 10.8 – 10.2 – 11.3

前後5Fでは63.4−56.6の超超スローペースで勝ち時計は2:26.8と遅い。

こうなると◎3サートゥルナーリアの独壇場になるのは当然の結果。

ここまで道中遅いと距離は関係なくなってしまうくらいの凄まじい上がりの速さ。

とはいえ余力があればここまで瞬間の最速を出せるのかとは思った。

一方ではじめのポジショニングから完敗だった◯5ヴェロックス。

仕掛けも遅れて加速性能の差で完全に置いていかれた。

まあ単純にこの展開では相手が悪かっただけで、積極的にはポジションを取りに行かなかっただけなので評価が下がる事はない、むしろ改めてこの馬の強みが分かったというところ。

3着には後ろからジリジリ伸びてきた8ワールドプレミア。

4コーナーあの位置からなので、スピードに乗ってしまえば速い。

休み明けでとは思ったが関係なく出してきたし、さらに距離が伸びた方が合っている気はする。

▲6シフルマンのキレはやはり一瞬だった。

流石にここまでスロー過ぎてはスピードや持続の差で上位とは厳しい。

距離に関してはこのレース展開では判断は難しいが、やはり少し長いかなと思う。

△4レッドジェニアルも同じ、トップスピードが足りなかった。

逆に内をついた2ユニコーンライオンが予想以上にやれていたようには見える。

当然8ワールドプレミアと比較すると劣るものの、戦前の見立て通りだった。

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