2019/9/8 GII セントウルS

阪神1200m芝・3歳以上・別定

向こう正面が200m弱と短く、スプリントの中では他の競馬場よりも前半のペースはやや遅め。

また、3コーナーの入りと4コーナーの出口はやや急なカーブ。

とはいえコーナー中間はほぼ直線に近く下りなため、道中ペースはほとんど落ちない。

1日目の結果見てもかなりの高速馬場、前は止まらず、内ラチからやや外が伸びている印象。

レースラップ33.0−34.5程度の前傾ハイ、前残り予想。

ハナ〜2番手

◎4枠4番イベリス(2番手集団に入り絶好の距離と斤量・前々走1600mながら残り2F地点で最速出せた)

2枠2番マテラスカイ(ハナを取る・内枠で面白いがやや人気し過ぎ)

4枠5番ラブカンプー(斤量の恩恵も無く流石に厳しい)

3番手以降

○6枠9番カイザーメランジェ(内側にテンが早い馬がいないので前に出やすい・少頭数とはいえ函館SSは評価・前走は外有利の馬場で最内)

▲1枠1番ペイシャフェリシタ(内は得意・鞍上がうまく立ち回れれば)

△5枠7番タワーオブロンドン(スタート切れれば・両隣よりは前に出やすい・ラブカンプー目安に出れれば)

△7枠11番アンヴァル(テンが遅め・枠が外目を活かして道中動ければ)

8枠12番ミスターメロディ(外枠はマイナス・斤量の差も・前走は展開向いた)

6枠8番ダイメイプリンセス(テンで劣る・内に包まれ身動き取れないか)

レース振り返り

レースラップ33.0−33.7のやや前傾、11.9 – 10.3 – 10.8 – 10.8 – 11.3 – 11.6の超高速馬場。

最後1Fで先頭の2マテラスカイが失速したところを、△7タワーオブロンドンが33.2秒というものすごい上がりで差したので、全体としては恐らく予想より平均よりのややハイペース。

その中で道中中団にいた△7タワーオブロンドンは、最後までスピードがほぼ落ちず33.5−33.2の平均ペースでレコードタイム1:06.7と、1頭抜けていた。

スタートは良くなかったものの、鞍上のルメールが向こう正面〜3コーナーで上手く好位に押し上げたのも大きい。

唯一の誤算が6ファンタジストを軽視しすぎたこと。

前走の北九州記念の出遅れの印象に引っ張られてすぎたが、元々は小倉2歳Sなどで1200mはスタート良く結果を出していた。

斤量も牡馬の中では軽く、前が止まらない前残り展開は予想通りではあった分、悔やまれる選択。

◎4イベリスは最後の直線で、前から落ちてきた5ラブカンプー、外から内に寄ってきた12ミスターメロディに若干挟まれる形に。

そのため予想より伸びはイマイチだったものの、3着には食い込めた。

ほぼ同じ位置にいた▲1ペイシャフェリシタはテン良く、予想以上に最内を上手く立ち回って3着争いに食い込む健闘。

一方で12ミスターメロディはやはり外々を回され、斤量最重量も相まったか最後失速。

8ダイメイプリンセスはスタートは良かったが、ポジションを後ろから来た△7タワーオブロンドンに譲る形でその後ろに位置したため、物理的に届かず。

同じく○9カイザーメランジェもポジションを下げてしまいノーチャンス。

伸びも悪く、斤量と実力がマッチしてなかった。

夏のような暑さに、△11アンヴァルは熱中症を発症したようで、これは仕方ない。

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