2019/4/14 GI皐月賞

全頭診断は枠確定後に考察します。

先週の桜花賞に引き続き今度は(実質牡馬の)クラシックということで、またまた過去レースが少ない中、なんとか頑張って予想していきます。

中山競馬場でしかも雨予報ということで、さらに予想が難しくなっています。

→金曜の時点での予報は曇。

基本情報

レース:GI皐月賞

条件:3歳・牡馬・牝馬・定量57.0kg

開催日:2019年4月14日(日)

出走時刻:15:40

開催場所:中山11R

コース:芝2000m右・内回り

中山競馬場
https://www.keibalab.jp/yosou/coursedata/nakayama/t2000/

コース特徴①:スタート直後の直線が長い→逃げ・先行馬の位置取りが楽

コース特徴②:スタートから1・2コーナーにかけて上り坂→ペースが緩みやすい

コース特徴③:全てのコーナーが急→小回りのできる馬が有利

コース特徴④:最後の直線は短く上り坂→瞬発力よりスタミナやタフさが大事

全頭診断

1枠1番 アドマイヤマーズ

先行・M.デムーロ

過去戦績(総合)

1着−2着−3着−着外:4−1−0−0

直近5戦:4−1−0−0 前走:2019/2/10 GIII共同通信杯 東京1800m芝 2着

過去戦績(クラス・競馬場・距離・右左)

GI:1−0−0−0 中山:初 2000m:初 右:2−0−0−0

2018朝日杯FS:1着

寸評

前走は頭数が少なく楽に自分の先行する競馬ができたにもかかわらず2着。

東京競馬場という左回り&大箱&最後の直線が長い為に、ダノンキングリーに差された印象。

今回は中山競馬場内回りなので、前走同様ペースは落ち着くし、最後の直線は短く、馬場も渋ればさらに展開は向く。

先週桜花賞を余裕で勝ちきった牡馬顔負けのグランアレグリアを破っているのだから、単純に力も十分ある。

最内枠なのが気にはなるが、スタートさえ切れればあまり問題にはしないか。

1枠2番 サトノルークス

先行・池添謙一

過去戦績(総合)

1着−2着−3着−着外:3−1−0−0

直近5戦:3−1−0−0 前走:2019/2/24 OPすみれS 阪神2200m芝 1着

過去戦績(クラス・競馬場・距離・右左)

GI:初 中山:初 2000m:初 右:3−1−0−0

寸評

前走は2200mだが阪神内回りなので、コース特徴は中山2000mに似ている。

この馬もスローペースであればこそだと思うが、今回雨予報なので良し。

新馬戦とはいえ雨の重馬場も経験がある。

しかし初の関東出走である点と、重賞も初、前走の相手のレベルを踏まえると疑問が残る。

穴候補のうちの1頭程度か。

2枠3番 ファンタジスト

先行〜差し・武豊

過去戦績(総合)

1着−2着−3着−着外:3−1−0−1

直近5戦:3−1−0−1 前走:2019/3/17 GIIスプリングS 中山1800m芝 2着

過去戦績(クラス・競馬場・距離・右左)

GI:0−0−0−1 中山:0−1−0−0 2000m:初 右:1−1−0−1

2018朝日杯FS:4着

寸評

前走は外枠の先行馬に前を譲る形で、最内枠ながら後ろめの競馬から上り最速の2着。

前々走の朝日杯FSでは、大外から前についていく形で先行したため、4コーナーでの位置差で敗れたものの、それでもアドマイヤマーズと上りタイムは同等。

前走で中山の1周を経験しているのも良い。

雨の重馬場ならば、前走よりも前めにつけた先行策でそのまま押し切れる力はある。

2枠4番 ダノンキングリー

差し・戸崎圭太

過去戦績(総合)

1着−2着−3着−着外:3−0−0−0

直近5戦:3−0−0−0 前走:2019/2/10 GIII共同通信杯 東京1800m芝 1着

過去戦績(クラス・競馬場・距離・右左)

GI:初 中山:1−0−0−0 2000m:初 右:1−0−0−0

寸評

前走は頭数が少なく、また最後の直線も長かった。

前々走は中山だったが、かなりハイペースで前はほとんど潰れる展開だった。

ともに最後差し切って余裕の1着だったわけだが、今回はこの2レースとは違う展開(雨のスロー)・箱(直線短い)なので正直疑問。

過剰人気の気配を感じるので、ここは思い切って消しもあり。

3枠5番 ランスオブプラーナ

逃げ・松山弘平

過去戦績(総合)

1着−2着−3着−着外:3−2−1−0

直近5戦:3−1−1−0 前走:2019/3/23 GIII毎日杯 阪神1800m芝 1着

過去戦績(クラス・競馬場・距離・右左)

GI:初 中山:初 2000m:初 右:3−0−1−0

寸評

前走逃げて粘って1着だが相手が良かった。

今回は内枠の先行勢のペースメーカーになりそう。消し

3枠6番 クラージュゲリエ

差し・横山典弘(乗り替わり)

過去戦績(総合)

1着−2着−3着−着外:2−0−2−0

直近5戦:2−0−2−0 前走:2019/2/10 GIII共同通信杯 東京1800m芝 3着

過去戦績(クラス・競馬場・距離・右左)

GI:初 中山:初 2000m:1−0−0−0 右:2−0−1−0

寸評

脚質・乗り替わり・阪神や中山など急坂経験が少ない・過去のレースレベルがイマイチな点などから消し

4枠7番 ヴェロックス

先行・川田将雅

過去戦績(総合)

1着−2着−3着−着外:3−1−0−1

直近5戦:3−1−0−1 前走:2019/3/16 OP若葉S 阪神2000m芝 1着

過去戦績(クラス・競馬場・距離・右左)

GI:初 中山:初 2000m:2−0−0−0 右:3−1−0−0

寸評

過去ほとんどスローペースのレースから前めにつけて上がり最速で勝つ競馬を展開している。

ただ出頭数の少ないレースが目立つ。

たしかに能力はあるかもしれないし、前走稍重で圧勝しているとはいえ、OPクラスだったのは残念すぎる。

これで人気が過剰になるのなら消し

4枠8番 ニシノデイジー

差し・勝浦正樹

過去戦績(総合)

1着−2着−3着−着外:3−1−1−1

直近5戦:3−0−1−1 前走:2019/3/3 GII弥生賞 中山2000m芝 4着

過去戦績(クラス・競馬場・距離・右左)

GI:0−0−1−0 中山:0−0−1−1 2000m:0−0−1−1 右:2−1−1−1

2018ホープフルS:3着

寸評

前走は雨の中山2000m重馬場なので、当日の馬場状態にもよるが参考にはなるレースの一つ。

過去のレースを見ていると、脚質は差しだと思うが内枠というのもあり、道中折り合いつかず前に出てしまう傾向がある。

ホープフルSの時のように3・4コーナーで脚を溜められれば、内でも1着のサートゥルナーリアと共に上がり最速を出せる実力はある。

今回は枠的にそれが期待出来る。

5枠9番 メイショウテンゲン

差し・三浦皇成(乗り替わり)

過去戦績(総合)

1着−2着−3着−着外:2−2−1−1

直近5戦:2−1−1−1 前走:2019/3/3 GII弥生賞 中山2000m芝 1着

過去戦績(クラス・競馬場・距離・右左)

GI:初 中山:1−0−0−0 2000m:1−0−1−0 右:2−2−1−1

寸評

ニシノデイジー同様弥生賞組の1頭で、中団後ろから足を溜めて差し切るタイプ。

過去のレースを見ると前が崩れれば差せるイメージ。

ドロドロの重馬場なら全然ありだが、今回はそこまでにはならない。

また時計も全て遅い(100m6秒ペースより早いレースがない)のも気になる。

今回は先行勢に強い馬が多く厳しい。消し

5枠10番 シュヴァルツリーゼ

差し・石橋脩

過去戦績(総合)

1着−2着−3着−着外:1−1−0−0

直近5戦:1−1−0−0 前走:2019/3/3 GII弥生賞 中山2000m芝 2着

過去戦績(クラス・競馬場・距離・右左)

GI:初 中山:0−1−0−0 2000m:0−1−0−0 右:0−1−0−0

寸評

同じく弥生賞組の1頭で、中団後ろから足を溜めて差し切るタイプ。

メイショウテンゲンとの差は前走の上がりタイム。

実際にレースを見ると、最後の直線の伸びは上り坂の重馬場には見えなかった。

単純に4コーナー外を回った分、追いつかなかっただけで、もう少し位置取りが良ければ勝ちもあった。

6枠11番 ラストドラフト

逃げ〜先行・A.シュタルケ(乗り替わり)

過去戦績(総合)

1着−2着−3着−着外:2−0−0−1

直近5戦:2−0−0−1 前走:2019/3/3 GII弥生賞 中山2000m芝 7着

過去戦績(クラス・競馬場・距離・右左)

GI:初 中山:1−0−0−1 2000m:1−0−0−1 右:1−0−0−1

寸評

前々走の京成杯は鞍上がルメールでかつレースレベルが劣る。

前走の結果踏まえても消し

6枠12番 サートゥルナーリア

先行・C.ルメール(乗り替わり)

過去戦績(総合)

1着−2着−3着−着外:3−0−0−0

直近5戦:3−0−0−0 前走:2018/12/28 GIホープフルS 中山2000m芝 1着

過去戦績(クラス・競馬場・距離・右左)

GI:1−0−0−0 中山:1−0−0−0 2000m:1−0−0−0 右:3−0−0−0

2018ホープフルS:1着

寸評

ホープフルSの勝ち馬だが懸念材料がちらほら。

年明け1発目でしかも乗り替わり、ただ鞍上はルメール。

またハイペース経験が無いが、今回も恐らくスローペースになる。

時計も持ってないが、前走中山で先行しつつも上がり最速なので実力はある。

正直微妙だが、消すほどではない。

ホープフルSをよく見直したら、馬の間を無理やりこじ開けつつ鞭打たずしてあの伸びのある走りでした。

絶対に買いだと思います。

7枠13番 ブレイキングドーン

差し・福永祐一

過去戦績(総合)

1着−2着−3着−着外:1−1−1−1

直近5戦:1−1−1−1 前走:2019/3/3 GII弥生賞 中山2000m芝 3着

過去戦績(クラス・競馬場・距離・右左)

GI:0−0−0−1 中山:0−0−1−1 2000m:0−1−1−1 右:1−1−1−1

2018ホープフルS:5着

寸評

前が崩れれば可能性はあるが、今回はそれが期待できない。消し

7枠14番 ダディーズマインド

先行・宮崎北斗

過去戦績(総合)

1着−2着−3着−着外:2−0−2−3

直近5戦:1−0−1−3 前走:2019/3/24 3歳500万下 中山1800m芝 1着

過去戦績(クラス・競馬場・距離・右左)

GI:初 中山:1−0−0−1 2000m:0−0−0−1 右:2−0−1−3

寸評

特になし。消し

7枠15番 クリノガウディー

先行・藤岡佑介

過去戦績(総合)

1着−2着−3着−着外:1−1−0−2

直近5戦:1−1−0−2 前走:2019/3/17 GIIスプリングS 中山1800m芝 6着

過去戦績(クラス・競馬場・距離・右左)

GI:0-1-0-0 中山:0-0-0-1 2000m:初 右:1-1-0-1

2018朝日杯FS:2着

寸評

朝日杯FSとスプリングSを見比べると、この馬の適正はハイペースなマイルだと感じる。

中山の箱にも合っていないように見える。消し

8枠16番 タガノディアマンテ

差し・田辺裕信

過去戦績(総合)

1着−2着−3着−着外:1-1-1-2

直近5戦:1-1-1-2 前走:2019/3/17 GIIスプリングS 中山1800m芝 4着

過去戦績(クラス・競馬場・距離・右左)

GI:初 中山:0-0-0-1 2000m:0-0-1-0 右:0-1-1-2

寸評

前走の結果も踏まえると単純に力不足か。消し

8枠17番 アドマイヤジャスタ

先行・岩田康誠

過去戦績(総合)

1着−2着−3着−着外:2-3-0-0

直近5戦:2-3-0-0 前走:2019/2/24 OPすみれS 阪神2200m芝 2着

過去戦績(クラス・競馬場・距離・右左)

GI:0-1-0-0 中山:0-1-0-0 2000m:1-1-0-0 右:1-3-0-0

2018ホープフルS:2着

寸評

前走は阪神内回りなので参考にはなるが、頭数が少ない。

とはいえホープフルSでは先行しながら上がりタイムは4番目。

前走のローテや枠で人気が落ちることを踏まえると、穴として抑えておいても悪くない。

8枠18番 ナイママ

先行・柴田大和

過去戦績(総合)※ダート戦除く

1着−2着−3着−着外:1-1-0-4

直近5戦:0-1-0-4 前走:2019/3/3 GII弥生賞 中山2000m芝 8着

過去戦績(クラス・競馬場・距離・右左)※ダート戦除く

GI:初 中山:0-0-0-2 2000m:0-0-0-2 右:1-1-0-2

寸評

特になし。消し

最終見解

※土曜夕方の段階で加筆してます。見にくいですがご容赦ください。

当日の天候と馬場状態やペースによる。

金曜の段階では曇、土曜の夕方の予報では、夕方に雨が降るかも。

土曜のレースの結果などを見ると馬場は可もなく不可もなく。

雨が降るタイミング次第ではあるが、極端なハイペースにはならないのでは。

それなりのスローペースで2分程度2分を若干切る程度の決着になると予想。

この場合は前残り1〜2頭と中団からの差し馬1〜2頭というオーソドックスな展開になるのでは。

先行馬の有力候補は1番アドマイヤマーズ・12番サートゥルナーリア。

次点というか穴で2番サトノルークスと(12番サートゥルナーリアは確実だと踏んで消し)17番アドマイヤジャスタ。

3番ファンタジストは中団前めからの差しに期待。

次点で8番ニシノデイジーと10番シュヴァルツリーゼ。

7頭は多いので、ここからさらに絞りたいですが、当日次第なところもあるので、当日絞ろうと思います。

もうこれ以上考えると迷いすぎてハマるのでこれで行きます!

理想の展開は、逃げ馬勢がスローに持ち込み、サートゥルナーリアと他の馬の前残りか、差し馬が決まる。

予想印

◎ 12 サートゥルナーリア

◯ 8 ニシノデイジー

▲ 3 ファンタジスト

△ 1 アドマイヤマーズ

△ 10 シュヴァルツリーゼ

☆ 17 アドマイヤジャスタ

※ニシノデイジーの印が高いのは個人的な理由なので意味はありません笑

買い目

12サートゥルナーリアのワイド1頭軸流し10,000円予算買い

まだ前日ですが多分変えません。

結果

見事に外しました!

1000m59.1秒だった時点で察しました・・・予想よりもペースが早くなり結局勝ちタイムは1:58.1。

そのため差し馬勢は不発。

その中でダノンキングリーは思い切って先行策できました。

展開予想を逆外ししているので、むしろ割り切れます。

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