2019/4/7 GI桜花賞

とりあえず記事立てのみ。基本情報は木曜までに、全頭診断は枠確定後に考察します。

ただし、クラシックなので過去出走情報が少なく、僕の予想方針とはかなり相性が悪いので厳しいです。

基本情報

レース:GI桜花賞

条件:3歳・牝馬・定量55.0kg

開催日:2019年4月7日(日)

出走時刻:15:40

開催場所:阪神11R

コース:芝1600m右・外回り

阪神競馬場
https://www.keibalab.jp/yosou/coursedata/hanshin/t1600/

コース特徴①:スタート直後の直線が長い→逃げ・先行馬の位置取りが楽

コース特徴②:3・4コーナーのカーブが緩い→この位置から仕掛けやすい

コース特徴③:最後の直線は長く最後上り坂→差し馬が最後届きやすい

コース特徴※:12月開催の2歳牝馬GI阪神JF・2歳GI朝日杯FSと同コース

全頭診断

1枠1番 シェーングランツ

追い馬・武豊

過去戦績(総合)

1着−2着−3着−着外:2−0−0−3

直近5戦:2−0−0−3 前走:2019/3/2 GIIチューリップ賞 阪神1600m芝 5着

過去戦績(クラス・競馬場・距離・右左)

GI:0−0−0−1 阪神:0−0−0−2 1600m:1−0−0−2 右:1−0−0−3

2018阪神JF:4着

寸評

過去の重賞3戦は全て、最後方から最後の直線で一気に交わす競馬。

前走は前が空いていて差しやすい状態ながら届かず。

そのため同じ1600mでも阪神競馬場よりも、最後の直線が50m長い東京競馬場向きか。

今回最内枠に当たってしまったのもマイナス要因。

アルテミスSのように超ハイペースとなれば良いが、そこまでのペースは期待できない。消し

1枠2番 エールヴォア

先行馬・松山弘平(乗り替わり)

過去戦績(総合)

1着−2着−3着−着外:2−2−1−0

直近5戦:2−2−1−0 前走:2019/3/16 GIIIフラワーC 中山1800m芝 2着

過去戦績(クラス・競馬場・距離・右左)

GI:初 阪神:2−0−0−0 1600m:0−0−1−0 右:2−2−0−0

寸評

過去の走りや枠番から恐らく先行する競馬をすると思われる。

距離も短いのでもしかしたら最前で逃げる可能性も。

それがGIIIでは通用しても今回は厳しい。消し

2枠3番 ノーブルスコア

差し馬・岩田康誠(乗り替わり)

過去戦績(総合)

1着−2着−3着−着外:1−1−3−0

直近5戦:1−1−3−0 前走:2019/3/2 GIIチューリップ賞 阪神1600m芝 3着

過去戦績(クラス・競馬場・距離・右左)

GI:初 阪神:0−0−1−0 1600m:1−1−2−0 右:1−0−3−0

寸評

重賞は前走のみだが、最後の直線の差しは良かった。

4コーナーで中団やや後ろの内を回っていた分、届かなかった印象。

前走より好位に付けられれば可能性は十分ある。

2枠4番 クロノジェネシス

差し馬・北村友一

過去戦績(総合)

1着−2着−3着−着外:3−1−0−0

直近5戦:3−1−0−0 前走:2019/2/11 GIIIクイーンC 東京1600m芝 1着

過去戦績(クラス・競馬場・距離・右左)

GI:0−1−0−0 阪神:0−1−0−0 1600m:1−1−0−0 右:1−1−0−0

2018阪神JF:2着

寸評

前走は鞭2回で見事に差し切った余裕の1着。

阪神JFでは最初少し出遅れた分、ダノンファンタジーには及ばなかった印象。

今回はその2走よりも内枠なので、やや前目に出てそのまま行く可能性も十分ある。

その場合、ハイペースにさえならなければ勝ちも見える。

3枠5番 ルガールカルム

先行〜差し馬・三浦皇成

過去戦績(総合)

1着−2着−3着−着外:2−1−0−1

直近5戦:2−1−0−1 前走:2019/3/10 OPアネモネS 中山1600m芝 1着

過去戦績(クラス・競馬場・距離・右左)

GI:初 阪神:初 1600m:2−0−0−1 右:2−0−0−0

寸評

阪神は初。また過去2勝は共に特殊なコースの中山1600m芝。

そのためあまり参考にならない。

単純にタイムを比べると、阪神JFの勝ちタイム1:34.1に対して前走アネモネSは1:34.4なのでレースレベルの壁はやはりある。

普通に厳しいか。消し

3枠6番 ホウオウカトリーヌ

先行〜差し馬・大野拓弥

過去戦績(総合)

1着−2着−3着−着外:2−3−0−2

直近5戦:1−3−0−1 前走:2019/3/10 GIIフィリーズレビュー 阪神1400m芝 10着

過去戦績(クラス・競馬場・距離・右左)

GI:初 阪神:0−0−0−1 1600m:0−1−0−0 右:2−2−0−1

寸評

稍重での前走の走りや前々走のレースレベル(1600mの勝ちタイム1:36.0は阪神JFより2秒近く遅い)を考えれば消し

4枠7番 アウィルアウェイ

逃げ馬(〜先行・差し馬)・石橋脩

過去戦績(総合)

1着−2着−3着−着外:2−1−0−1

直近5戦:2−1−0−1 前走:2019/3/10 GIIフィリーズレビュー 阪神1400m芝 7着

過去戦績(クラス・競馬場・距離・右左)

GI:初 阪神:1−0−0−1 1600m:初 右:1−0−0−1

寸評

前走は稍重場ながらなかなかのハイペースで逃げ、最後踏ん張れず差されていました。

その前々走の京王杯2歳S(東京1400m芝)ではスローペースの中、後ろからの競馬でファンタジスト(朝日FS:4着)にハナ差の2着。

超スローペースなら複勝圏内もあると思うが、距離延長が気がかりであること、そこまでスローにはならないしメンツ的にも厳しいと考える。消し

4枠8番 グランアレグリア

逃げ馬・C.ルメール

過去戦績(総合)

1着−2着−3着−着外:2−0−1−0

直近5戦:2−0−1−0 前走:2018/12/16 GI朝日杯FS 阪神1600m芝 3着

過去戦績(クラス・競馬場・距離・右左)

GI:0−0−1−0 阪神:0−0−1−0 1600m:2−0−1−0 右:0−0−1−0

2018朝日杯FS:3着

寸評

前走唯一牝馬で乗り込んだ朝日FSは内枠で逃げて1:34.3の3着。

阪神JFとタイムを単純に比べると、3着相当。

一方ペースは朝日FS:35.3-34.4(前残り)に対して阪神JF:34.8-35.0(追い比べ)と展開は真逆。

阪神JFほどのハイペースになった場合が不安。

そうはならないと予想するならば当然買い。

5枠9番 アクアミラビリス

差し馬・M.デムーロ

過去戦績(総合)

1着−2着−3着−着外:2−0−0−1

直近5戦:2−0−0−1 前走:2019/2/2 OPエルフィンS 京都1600m芝 1着

過去戦績(クラス・競馬場・距離・右左)

GI:初 阪神:初 1600m:2−0−0−1 右:1−0−0−1

寸評

前走上り33.3は早いが、過去レースの全てがスローペース(前600mすべて36秒以上)なのは気になる。

対戦馬もレベルが高いとは言えず、過剰人気に感じる。

過去レースより確実に早いペースについてこられるか疑問。消し

5枠10番 フィリアプーラ

差し馬・丸山元気

過去戦績(総合)

1着−2着−3着−着外:2−0−1−0

直近5戦:2−0−1−0 前走:2019/1/12 GIIIフェアリーS 中山1600m芝 1着

過去戦績(クラス・競馬場・距離・右左)

GI:初 阪神:初 1600m:2−0−0−0 右:2−0−0−0

寸評

中山1600m芝は他とは異なる特殊なコースなのであまり参考にはならない。

そこで単純に時計を比べると、前走は1:36.0と遅く、前々走は1:34.4と早め。

とはいえ阪神JFの勝ちタイムが1:34.1を考えると消し

6枠11番 メイショウケイメイ

逃げ〜先行馬・古川吉洋

過去戦績(総合)

1着−2着−3着−着外:3−0−0−2

直近5戦:3−0−0−2 前走:2019/3/10 GIIフィリーズレビュー 阪神1400m芝 5着

過去戦績(クラス・競馬場・距離・右左)

GI:0−0−0−1 阪神:1−0−0−2 1600m:0−0−0−1 右:3−0−0−2

2018阪神JF:11着

寸評

前走や阪神JFの結果から力不足は明らか。消し

6枠12番 ノーワン

差し馬・坂井瑠星

過去戦績(総合)

1着−2着−3着−着外:2−0−3−1

直近5戦:2−0−2−1 前走:2019/3/10 GIIフィリーズレビュー 阪神1400m芝 1着

過去戦績(クラス・競馬場・距離・右左)

GI:初 阪神:1−0−0−0 1600m:1−0−2−0 右:2−0−2−1

寸評

前走は稍重で1400mを1:22.0で勝利。

12番人気で同着の1着を取った結果をどう捉えるか次第。

大穴候補として抑えておくのは面白いかもしれない。

ただし今回は前走のレースレベルが低いと判断し消し

7枠13番 ジュランビル

逃げ〜先行馬・松若風馬

過去戦績(総合)

1着−2着−3着−着外:2−0−3−0

直近5戦:2−0−3−0 前走:2019/3/10 GIIフィリーズレビュー 阪神1400m芝 3着

過去戦績(クラス・競馬場・距離・右左)

GI:初 阪神:1−0−2−0 1600m:初 右:2−0−3−0

寸評

距離延長が気がかり。

またノーワンとの比較で消し

7枠14番  ビーチサンバ

差し馬・福永祐一

過去戦績(総合)

1着−2着−3着−着外:1−2−1−0

直近5戦:1−2−1−0 前走:2019/2/11 GIIIクイーンC 東京1600m芝 2着

過去戦績(クラス・競馬場・距離・右左)

GI:0−0−1−0 阪神:1−0−1−0 1600m:1−2−1−0 右:1−0−1−0

2018阪神JF:3着

寸評

前走・前々走ともにクロノジェネシスよりもクビ差で順位が一つ下。

だがともに枠や展開次第では逆もあり得る程度の差。

今回はビーチサンバの方が枠的にはやや有利に思える。

7枠15番 ダノンファンタジー

(先行〜)差し馬・川田将雅

過去戦績(総合)

1着−2着−3着−着外:4−1−0−0

直近5戦:4−1−0−0 前走:2019/3/2 GIIチューリップ賞 阪神1600m芝 1着

過去戦績(クラス・競馬場・距離・右左)

GI:1−0−0−0 阪神:3−0−0−0 1600m:3−1−0−0 右:4−0−0−0

寸評

鞍上が川田騎手だが外枠なので恐らく前走のように先行はしない。

その前走は最後の直線で前が詰まりながらも、一旦外へ出してそこからまくるという、強すぎる競馬をしてみせた。

今回は外枠でスムーズに差せる位置取りも楽に取れれば勝ちは固い。

8枠16番 シゲルピンクダイヤ

差し馬・和田竜二

過去戦績(総合)

1着−2着−3着−着外:1−1−1−0

直近5戦:1−1−1−0 前走:2019/3/2 GIIチューリップ賞 阪神1600m芝 2着

過去戦績(クラス・競馬場・距離・右左)

GI:初 阪神:0−1−0−0 1600m:1−1−1−0 右:1−1−1−0

寸評

前走はほぼ最後方から追い込んできて2着。

ダノンファンタジー同様、最後の直線で一度外に持ち出してからの追い。

今回も同じような競馬ができれば複勝は十分ある。

8枠17番 レッドアステル

差し馬・戸崎圭太

過去戦績(総合)

1着−2着−3着−着外:1−1−0−0

直近5戦:1−1−0−0 前走:2019/3/10 OPアネモネS 中山1600m芝 2着

過去戦績(クラス・競馬場・距離・右左)

GI:初 阪神:初 1600m:1−1−0−0 右:1−1−0−0

寸評

中山1600mの2走のみなので判断が難しい。

今回は大外枠なので単純に厳しいか。消し

8枠18番 プールヴィル

(先行〜)差し馬・秋山真一郎

過去戦績(総合)

1着−2着−3着−着外:3−1−0−2

直近5戦:3−1−0−1 前走:2019/3/10 GIIフィリーズレビュー 阪神1400m芝 1着

過去戦績(クラス・競馬場・距離・右左)

GI:0−0−0−1 阪神:1−0−0−1 1600m:0−0−0−2 右:2−1−0−1

2018阪神JF:5着

寸評

大外枠では厳しい。消し

最終見解

やはり過去レースのサンプルが少なく予想が非常に難解。

全頭診断途中で矛盾点があるかもしれません。

各馬の寸評を変えるかもしれないくらい難しいです。

レースのペースについては、恐らく阪神JFと同等かそれよりやや遅めのペースになると予想。

阪神JFよりは有力な逃げ〜先行馬がいるため、極端に差し馬のみの決着にはならず、先行馬から1頭、差し馬から2頭となるとして絞っていきます。

逃げ〜先行馬で有力なのは8グランアレグリアの1頭のみ。

他は差し馬からだが、やはり4クロノジェネシスと15ダノンファンタジーが有力。

次点で14ビーチサンバと16シゲルピンクダイヤ。

これでは結果的に人気どころを選んだだけになるので。。。

穴候補で3ノーブルスコアと12ノーワン。

当日、ここから絞ります。

ノーワンの前走のレースレベルが低いので消します。

8グランアレグリアのワイド1頭軸流し計5点10,000円予算買い

で勝負します!

結果

1着8番グランアレグリア・2着16番シゲルピンクダイヤ・3着4番クロノジェネシスでワイド4−8オッズ4.2倍・8−16オッズ12.8倍の2点的中!

展開が向いたとはいえグランアレグリアは別格でしたね。
シゲルピンクダイヤの後方からの追いは凄まじいものでした。

クロノジェネシスも最後の直線でやや内に寄せられながら、前が空いてからの追いは鬼でした。

その分最後ギリギリでしたが、もっとスムーズならグランアレグリアと張り合っていたかもしれません。

さて、予想と結果を照らし合わせるとなんと!

掲示板5頭全てをちょうど抑えています!

うち上位人気4頭とはいえ、7番人気シゲルピンクダイヤをしっかり抑えつつ、5・6番人気のアクアミラビリスとシェーングランツを消している所を評価してください。

ペースも予想通りで文句なしの的中ではないでしょうか。

強いて言うなら穴馬のノーブルスコアが全然だったことくらいでしょうか。

とはいえ穴馬なんてハマって来たらラッキー程度のものでしょう。

アーモンドアイに続いてグランアレグリアとクロノジェネシスの今後が注目ですね。

次回は4月14日(日)GI皐月賞です。→ページはこちら

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする